るーみっくわーるどに復活、昔のアニメも今のアニメも安定の面白さ!

高橋留美子くんの描く戯画にはまっている。
古いものだと「うる星品ところ」「めぞん一時」が人気でしょうか。
初々しい要素だと最近NHKのEテレで各週土曜日に企画されている「境界のRINNE」があります。
とりあえず最近自分が日々手にとってしまうのは「らんま1/2」。
何度読んでも飽きずに笑ってしまうギャグテイストのラブコメ戯画だ。
近年では新垣結衣くん主演でドラマ化もされましたよね。原作はさっと異なるフレーバーでしたが、それはそれで・・・・。
自分がはまっているのはコミックもドラマでもなく、高橋留美子教員の原作戯画だ。
何が頼もしいって、場面場面に意味があるかというくらい芸が細かくて、何度も読み返せば読み返すほど気づかなかった伏線や行間に気が付きます。
それが某海賊戯画や某探偵戯画のように文字数が多いわけでもお話が難解なわけでもありません。
どちらかというとサラッとアッという間に読めてしまう。それなのに、読み返す度に新しい発見が出来るんです。
るーみっくワールドでは描かれるおばさん気質が一様に魅力的です。母性類でやさしく主人公を任せる一途さを兼ね備えつつ、思い切りヤキモチ妬き。
一層いえば、主体性もあり「一人でも、あちらがキャラクターでなくても幸せになれみたい」な気質たちばかりです。
それと対照的なのは旦那気質。奴らは・・・、話は悪いですが、一言で言えば、ですめんず。
胸がひどく意欲薄弱であったり、ナルシストだったり、女好きだったり、優柔不断だったり・・・。
それだからこそ時時挙げる男気や優しさがピカイチに見えるのが、ずるい要素なのですが。
とにかくそういう男女の割合を賢く描かれておるるーみっくワールドに洗いざらいはまってしまいました。
昔はそれほど分からなかったステージも大人になったら理解できる、ってケースありますよね。
ずばりるーみっくは成人も味わえる戯画!だ。「審査が通りやすい消費者金融」というものはありません。